どうも!パパです。
今日はパパとママの分のコロナ特別定額給付金20万円を使って実施している、毎日2500円の投信積み立ての7月度の運用成績を公開します!
運用ルールについて
運用ルールについておさらいです。
といっても、”SBIバンガードS&P500インデックスファンド”(以下SBI VOO)を2500円分、SBI証券の毎日積立で20万円になるまで買い続けるだけです。
詳しい解説はこちらの記事を参照してください。
現時点の運用成績
7月1日から開始して1ヶ月が経過しました。
7月31日まで、1ヶ月目の運用状況はこちらの通りとなっています。
毎日積立開始から21回、52500円分購入して平均取得単価が10,729円。
一方7月末現在のSBI VOOの基準価額は10,684円。
平均取得単価よりも基準価額が下回っているため、運用成績はマイナスになっております。
といってもマイナス220円、運用収益率マイナス0.4%ですが。
評価額が52,284円で、積み立てた合計52,500円なのでと比べるとマイナス216円だと思うのですが…アプリ上ではマイナス220円になってます。
ほぼ動きがなかった7月
二番底が来るとか夏枯れ相場が来るとか噂されていましたが、7月はほとんど大きな動きなしでした。
基準価額の最高値は10,971円(7月21日)、最安値は10,523円(7月1日)で、その差448円(4.2%)でした。
上にも下にもいかなかった印象です。
まとめ
いつか再暴落が来ると信じて始めた毎日積立ですが、7月は特に大きく米国株の相場が動きませんでした。
やっぱり相場は素人には分かりませんね。
積み立てが終わる10月までに大きな相場の変動があるのか?分かりませんが、とにかくドルコスト平均法に期待して毎日2500円の積み立てを続けていきます!
ではまた明日。
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