育児のために残業免除してもらう知恵

男性の育児休業

どうも!パパです。

最近仕事の帰りが遅くなることが多く、先日上司と相談して来月から残業免除になる申請をしました。
今日はその話について語ろうと思います!

所定外労働の免除とは?

一般的に、働くパパママのための育児に関する制度といえば、
  • 産休
  • 育児休業
  • 短時間勤務
  • 子の看護休暇
などがありますが、実はこれだけではありません。

3歳までの子を養育するパパママが残業せずに早く帰って家族の時間を取ることができる”育児のための所定外労働の制限(免除)”や、

小学校就学前の子を養育するパパママの時間外労働を1カ月24時間までに制限したり、午後10時以降働かなくすることができる”育児のための時間外労働・深夜業の制限”という制度があります。
所定外労働の免除の方が働くパパママにとっては有利な制度ですが、その分対象が3歳までの子を養育するパパママに限られています。
昔は専業主婦のママがいるパパは対象外だったようですが、現在はその制限は撤廃されました。
私のような、専業主婦のママがいる家庭でもパパは希望すれば残業を免除してもらうことができます。
良い時代になりました。
一方、時間外労働の制限は1ヶ月24時間までの残業が許されるという制度で、完全に免除されるわけではないですが、対象が小学校就学前の子を養育するパパママまでとなっています。

所定外労働の免除を申請した理由

もともと残業は嫌いなタイプで、人生で一度も月間協定を締結したこともありません。
今の職場でもフレックスで16時には帰る日々だったのですが、最近このコロナ禍でいろいろ役割変更が入り、前工程のチームに左右される仕事が増えました。
どんなに自分が早く作業したくても、前工程からモノが出てこないと何もできない仕事。
しかも、当日中に対応しないといけないので、夜まで出てこないと夜まで待たないといけない。。。
そんな待機必須な仕事が増えたせいで、帰る時間が息子が寝たあとになることが増えてしまいました。
息子と遊んだり、夕食を食べさせたり、一緒にお風呂に入ったりすることで、
平日も少しは息子とママの役にたっていたのに、残業をしていまうとそれが出来ません。
ママも一日中元気いっぱいの息子を相手にしながら家事を全てやるのはかなり大変で、ときには精神不安定になり夜に疲れきって泣いてしまうこともありました。
そのような状況から、会社には少し申し訳ないですが、会社の事情より家庭の都合を優先して残業免除を上司と相談の上申請することになりました。

短時間勤務は収入減

今回私はいくつかの選択肢の中から所定外労働の免除を申請しました。
うちの会社ではこのような状況のときに短時間勤務制度を利用している方が多いです。
ですが短時間勤務だと収入が結構減るし、ボーナスにも影響します。
そのため短時間勤務の線はないです。
また、時間外労働の制限のほうは残業時間を抑える効果はあっても完全になくすことはできません。
私の場合、もともと残業をほとんどしないタイプだったこともあり、単純に”待ちの残業“をしなくて済むだけの、所定外労働の免除申請が収入にも全く影響なく、好都合でした。

不利益にはならない

以前説明したように、育児介護休業法では育児や介護関連に関わる申出を会社にしたことを理由に不利益を与えてはいけないというルールがあります。

なので、育休と同じく残業免除してもらってもそれを理由に不利益な扱いをうけることはありません!
私はそれを知っていたし、うちの会社がそのようなことをしないと思ったので、遠慮なく申請しました。

まとめ

3歳までの子供を養育している方は、それを理由に申請により残業免除をしてもらえます。
残業続きで子育て中の奥さんを楽してあげられず困っている方は思い切って申請してみてはいかがでしょうか?
ちなみに申請は希望する開始日の1ヶ月前までという決まりがあるそうで、わたしはつい先日申請したため本来の適用日は来月になります。
ですが、事情を知っている上司は既に私を早く帰してくれるよう配慮してくれています。本当に感謝です。
実際に免除になった感想についてなどは、免除申請の本適用日を迎えて以降にまた話そうと思います。
ではまた明日。

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