どうも!パパです。
今日は残念なお話とその対策です。
残念なメール
先日、三井住友カードからメールで残念なお知らせが届きました。
これがそのメール本文です。
三井住友カードのVポイントやワールドポイントの楽天スーパーポイントへの交換レートが10月以降に30%下がって70%になってしまうという話です。
公式サイトにも同様の記載がありました。
ついにこの日が来たか、という感じです。
パパオススメの交換方法だった
以前の記事で紹介した通り私が普段使用しているクレジットカードはANA VISAワイドゴールドカードです。(kyashに紐づけて使用するのがメインですが)
その記事に書いてある通り、還元率を1.5%にするために、あえて0.5%の部分を楽天スーパーポイントに交換していました。
ボーナスポイントはマイルにしない方がいい
実はボーナスポイントは1ポイント3マイル(1000円で3円=0.3%)です。
なのでマイルにしてしまうとトータル還元率が1.3%ちょっとになってしまいます。そこで私はボーナスポイントだけはマイルではなく楽天スーパーポイントに交換しています。
楽天スーパーポイントへの交換はワールドプレゼント1ポイントが楽天スーパーポイント5ポイントになりますつまり1000円で5円=0.5%、通常のポイントの1%と合わせて約1.5%になります。
ANA VISAワイドゴールドカードの還元率を上げるため、そしてボーナスポイントをマイル以外に交換するための最も使い勝手の良いパパオススメの交換方法だったんです。。。
それが、今回この部分が改悪されてしまいました。
今後の方針
今後の方針ですが、今悩み中です。
とりあえず今、貯まっているボーナスポイントは10月までに楽天スーパーポイントに交換するつもりです。
今現在所持しているVポイントが14,289ポイント。そのうち669ポイントは自動でANAマイルに2倍の1338マイルに交換されるので、13,620ポイントが楽天スーパーポイントに今なら100%交換できます。
もし10月を過ぎてしまうと、7割の9,534ポイントにしかなりません。その差4000ポイント以上。
改悪の影響はデカいですね。。
まとめ
改悪により10月以降、ANA VISAワイドゴールドカードの還元率が下がりそうです。
とりあえず今のうちに貯まっているポイントは交換しますが、10月以降に貯まるポイントの使い道、交換先は検討中です。
方針が決まったら報告しようと思います。
ではまた明日。
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